てっぱんじ, 壮大な寺院と鮮やかなタンカの祭典

チベット自治区ラサ市城関区北京西路276号(西郊根培ウズ山下)
チベット密教最大の寺院
4.7

紹介

「哲蚌」は、山腹にある白い建物の集まりから名付けられました。遠くから見ると、巨大なお米の山のように見えます。お寺には、「甘丹颇章」と「措钦大殿」など著名な建物があり、四つの「扎仓」と康村などもあります。中でも、巨大な経典の辯解儀式は見逃せません。僧侶たちは2人1組で、誇張された動きを伴って経典の論理を演じ、とても面白い光景です。
住所
チベット自治区ラサ市城関区北京西路276号(西郊根培ウズ山下)
営業時間
08:30-17:30(終日) (1月1日-12月31日 月曜-日曜)
おすすめの交通手段
バス24番または25番に乗って哲蚌寺駅で降り、その後ダンバロードに沿って徒歩で山を登ります。おおよそ30分ほどかかります。