響堂山石窟, 古代の技術と精神性の反響

かほくしょう かんてんし ほうほうきょうく こんく  ふみふみこうく こんざん
南北二つの窟には、石窟が16基あります。
4.9

紹介

響堂山石窟は、南北に分かれており、河北省邯郸市峰峰鉱区鼓山に位置しています。山腰にある石窟群は、特殊な地理的位置から、訪問者の会話や歩行中に鋭い響きを生み出すため、「響堂山石窟」と名付けられました。これは、中国河北省で発見された最大の石窟であり、16の石窟、450以上の彫刻、5000以上の大きさの造像、および多数の経典や記念銘から構成されています。南響堂山石窟は、紙坊村の北西、鼓山の南麓、滏陽河の北岸に位置しています。周辺には多くの殿堂、楼閣、古塔などの建造物があります。南響堂山石窟には、大小7つの石窟があり、上下2階に分かれています。その中で最大の華厳洞は、高さ約4.9メートル、幅と深さは約6.3メートルであり、内部には「大方广佛華厳経」が刻まれています。 阿弥陀洞の南壁の中央上部には、阿弥陀仏の浄土の物語を描いた大型の浮彫があり、南面の中央柱の上部には、釈迦が法を説く絵や仏の生涯の浮彫が刻まれています。 千仏洞は上層に位置し、小さくてかわいらしいですが、保存状態は良好です。洞内には、1028体の大小の像が広く刻まれており、窟頂には微かな隆起があり、中央に蓮華が刻まれ、周囲の8体の飛天像が互いに呼応して、軽やかなダンスのような楽しさを形成しています。全体的な石窟の構造は堅牢で、彫刻は精巧であり、特に外壁の大型彫刻や窟頂の飛天彫刻は、珍しい芸術的宝石です。響堂山石窟は、国務院が指定した最初の国家重点文物保護単位に指定され、現在も高い保護が与えられています。
住所
かほくしょう かんてんし ほうほうきょうく こんく  ふみふみこうく こんざん
営業時間
08:00-18:00(1月1日-12月31日月曜日〜日曜日)