タリン市役所, ゴシック建築、街全体を見渡せる景色

Town Hall
タリン市庁舎、Raekoja plats、エストニアのタリン。
市役所の周りはレストランが集まっている場所です。
4.1

紹介

ラエコヤ広場の隣にあるタリン市庁舎は、14世紀初めに建てられたゴシック様式の建物で、トーマス守護者が1530年以来その屋根の上に立っており、タリン市の象徴的な建築物になっています。タワーに登ると、市全体を見下ろすことができます。毎年6月には4日間にわたるオールドタウンフェスティバルが開催され、広場全体や市庁舎周辺はブース、音楽会、ダンス、中世テーマの祝祭で賑わいます。
住所
タリン市庁舎、Raekoja plats、エストニアのタリン。
営業時間
市役所: 2017年6月26日から8月31日まで、月曜日から土曜日の10:00から16:00まで、毎週日曜日、8月20日、受付イベントがある場合は閉館。 9月から翌年6月まで、予約が必要です。 タワー: 5月1日から9月15日まで、毎日11:00から18:00まで、6月23日、24日は閉館。 開館時間外の参加や見学はできません。
おすすめの交通手段
タリン旧市街中心の市庁舎広場で。