固都陶佛塔, 世界最大の石経書

Kuthodaw Pagoda
10番街と11番街の間の62番街(宮殿の北東、マンダレー山の南入り口に位置しています)
お寺の塔は全部白色です。
4.2

紹介

山からダムニ寺に近いコートートーパガダは、1857年に建てられ、正式にはマハロッカマローシンパガダと呼ばれ、「世界で最大の功徳仏塔」としても知られています。完成時には、ミントン王は2400人の高僧を招待し、第5回仏陀の修正会を行いました。修正された仏教経典はパーリ文字で729個の雲石の石碑に刻まれ、後の人々は各石碑の周りに白い小さな仏塔を建て、整然と並べられました。これらの経典は幅広く量も多いため、これらの場所は「世界最大の本」と称されています。経典を収める白い仏塔群のほか、コートートーには柚木で作られた赤金色の入り口や、仏教の伝説や神々の彫刻があります。また、118歳の古木があり、コートートーの大きな景観の一つとなっています。
住所
10番街と11番街の間の62番街(宮殿の北東、マンダレー山の南入り口に位置しています)
営業時間
7:30-18:00。 -> 7時30分から18時まで。
おすすめの交通手段
曼徳勒山、大プラウン、またはシュエダゴンパゴダから徒歩で約5〜10分の距離です。