東寺 (とうじ), 京都の永遠の静けさの聖域

Tō-ji
にほん きょうと みなみく くじょうちょう 601-8473
とても壮観な寺院で、とても大きいです。
4.3

紹介

京都駅の近くにある東寺(教王護国寺)は、8世紀に建てられた真言宗の寺院で、貴重な歴史的建築物が多数あります。中でも「五重塔」が最も有名で、高さ53メートルで、寺院の象徴的な建物であり、国宝級の文化財でもあります。また、宝物殿には多数の国宝級の文化財や文化遺産が収蔵されています。何度も焼失したにもかかわらず、寺院は基本的に建設当時の姿を残しています。寺院に入ると、南門、金堂、講堂、食堂などの建物が一列に並んでいます。講堂には、仏教画「曼荼羅」のイメージに基づいて創作された21の仏像があります。毎月21日は東寺の開祖空海大師祭りの日で、寺院では法要が行われ、近い500年の間に「弘法市」が開催され、古式道具や衣服が展示されます。
住所
にほん きょうと みなみく くじょうちょう 601-8473
営業時間
10月から4月まで、8:30〜17:30
3月から9月まで、8:30〜16:30
おすすめの交通手段
近鉄京都線で東寺駅で降りる。
ウェブサイト http://www.toji.or.jp