聖徳太子像が彫られた石碑

陝西省咸陽市乾県の北6キロメートルにある梁山、乾陵(福銀高速道路乾陵出口の近く)の中にあります。
1.9

紹介

「無言の碑に対して」と題され、武則天が手書きした功徳碑で、唐高宗を讃えるために作られたものです。乾陵以前は、皇帝の墓に碑を立てず、墓には碑文もありませんでした。乾陵はこの伝統を破って作られたため、非常に重要な歴史的意義を持っています。
住所
陝西省咸陽市乾県の北6キロメートルにある梁山、乾陵(福銀高速道路乾陵出口の近く)の中にあります。