碧霞祠, 泰山の頂上にある道教の壮大な聖地

山東省泰安市泰山景区内
山頂に碧霞仙子泰山老母の神殿があります。
4.9

紹介

碧霞祠は、全真教道教の聖地であり、泰山の頂上の南側に位置し、泰山の女神碧霞元君の神殿である。大殿、香亭など12の壮大で古い建築群から構成されている。碧霞祠の主要な建物は碧霞元君殿であり、屋根は360枚の銅瓦で構成され、周天の数を象徴している。明るい銅瓦に日差しがあたると、神秘的な雰囲気が増す金色の光が輝く。
住所
山東省泰安市泰山景区内
営業時間
06:30-17:00(終日);入場停止時間:16:00(1月1日至12月31日,星期一至星期日)
おすすめの交通手段
【外部交通】 1. バス14、19、45、k37、k3、k49に乗って、紅門駅で降りると泰山紅門入り口に到着できる。 2. バス19、k37、k39(内外)路、k3、k49に乗って、天外村駅で降りると泰山天外村入り口に到着できる。 3. バス19に乗って、天燭峰景区駅で降りると天燭峰入り口に到着できる。 4. バスk16、k49に乗って、桃花峪駅で降りると桃花峪入り口に到着できる。 【内部交通】 景区内は徒歩で移動可能です。