いずみぞうてんのう宮, 海の神の祝福、千年の信仰の聖地

福建省泉州市鲤城区天后路1号
建物はとても特色があります。
4.3

紹介

泉州天后宮は、泉州市南門の天后路に位置し、最初は宋の庆元2年(1196年)に建てられた「娘妈宫」と呼ばれていました。それは今日のすべての媽祖廟の中で最も大きな建築物であり、保存状態が最も完全で、一部の宋代要素と明清代の木材構造を保持しています。1987年、泉州天后宮は国務院によって国家重点文物保護単位に指定され、また、大陸の媽祖廟の中で最初に国家審定公表を通過した廟となりました。
住所
福建省泉州市鲤城区天后路1号
営業時間
08:00-18:00(終日);入場止めの時間:18:00(1月1日〜12月31日、月曜日〜日曜日)