古の山海関を訪れる

山海関景区は河北省秦皇島市に位置し、中国国内で最も保存状態の良い古代の軍事防御システムです。中国の古長城の精華が集まっています。山海関は「天下第一関」と称され、国家5A級景区です。山海関景区内には名勝古跡が集まり、風光明媚で気候も良く、歴史文化の古城として有名で、観光と避暑の名所です。

老龙头

老龍頭は山海関の南東部、渤海のほとりに位置し、山海関景区から4キロメートル離れています。ここは明長城の東の起点です。長城は巨大な龍のように華夏大地に横たわり、東端は山海関の南に直進して海に突き出し、まるで龍の頭が高く上がっているように見えるため、「老龍頭」と呼ばれています。

天下第一関

天下第一関は世界文化遺産、全国重点文物保護単位、全国初の5A級観光地、全国文明風景観光区創設の先進単位です。「茫茫碣石東、此関自天作。粤惟中山王、経営始開拓!」
澄海楼は山海関老龍頭景区の主要な観光スポットであり、長城東部の起点にある最初の城楼です。山海関城の南十里の海に入る場所である老龍頭に位置し、長年埋もれていた観海の名勝澄海楼が最近修復され、観光客に開放されました。

角山

角山は山海関の北約3キロメートルの場所に位置し、関城北の山々の屏障の最高峰で、標高519メートルです。その峰は平らで、数百人が座ることができ、大きな岩がそびえ立ち、龍の頭に角を戴いたように見えることからその名が付けられました。主な観光スポットには角山長城、旱門関、栖賢寺などがあります。
孟姜女廟(または貞女祠)は、山海関城の東約6キロメートルに位置する望夫石村の後山崗にあります。孟姜女廟の建設は、民間伝説「孟姜女の長城での涙」の産物です。
館内の展示内容は、我が国の「上下二千年以上、縦横十万余里」にわたる長城の歴史的背景、形式と制度、人文風物、軍事的烽火、特に長城の精華部分である山海関長城の古代軍事的役割と壮大な建築芸術を集中して展示しています。